OAフロアに関する豆知識をご紹介します

免震床システムとOAフロアをセットで設置することはできる?

免震床システムとOAフロア OAフロアが設置されている場所はサーバールームなど、会社にとって重要なデータがある場所になります。OAフロアは二重構造のため、どうしても耐震性に不安がありましたが、日本国土開発社がOAフロアにも適用できる免震床を開発しました。これを導入することによって耐震性をアップさせることができます。
日本国土開発社が発明した免震床システムはシステムの設置が低くできることが特徴です。構造自体がとてもシンプルで、設置する機器が少ないことが理由に挙げられます。
必要な部分にだけ設置することも可能で、コスト面でも非常に優秀なシステムとなっています。メンテナンスも特に必要ありません。施工期間も約1週間ととても短く、徹底的に無駄を省いて高効率な性能を発揮するシステムとなっています。
OAフロアが普及している中で、地震大国である日本では免震対策はとても重要でした。日本国土開発社による免震床システムによって、多くの企業の耐震性が向上しました。

大型什器が設置されている状態でOAフロアの導入は可能?

大型什器が設置されている状態でOAフロアの導入は可能? 大型什器が設置されている場合であっても、OAフロアの導入は問題なくできます。
ただし、低床OAフロアのネットワークフロアの方が支障が出ません。この場合は、問題なく什器の扉を開閉可能です。従って、元からある大型什器を動かすことなく、OAフロアを採用してかまいません。
大型什器にはキャビネットなど様々な種類がありますが、一般的に什器ベースの高さは、50mmから70mmとなっています。一方、ネットワークフロアの床高は29mm、もしくは40mmなので、十分50mm以内です。そのため例えば、仕上げに7mm前後のタイルカーペットを追加することもできます。高さが50mm以内であれば、スムーズに扉を開けることができます。
人気のあるネットワークフロアの商品でも、タイルカーペット入れて高さ36mm前後なので、什器を開閉できないということはありません。しかし念のため、設置前に施工会社に相談してから導入すると安心です。