OAフロアに関する豆知識をご紹介します

OAフロアに埋め込むLANケーブルはフラットでも良い?

OAフロアに埋め込むLANケーブルはフラットでも良い? 床下配線を行いやすくするOAフロアでは、床下に配線をするために十分なスペースを確保するという方法で構成されています。
そのためLANケーブルなどを配線する場合においても、必ずしもフラットケーブルにする必要はありません。
フラットケーブルはOAフロアが無い環境においてカーペットの下などに設置する目的で作られているものです。そのため通常のケーブルでも十分に対応することが出来る仕組みになっています。
しかしながらOAフロアで確保されている床下の空間は有限なものですので、フラットケーブルで対応するのであれば将来に向けて十分なスペースを確保しておくことが出来ると言えるでしょう。
そのための手段としてフラットのLANケーブルを使用するのは有効な手段であると言えます。
一般のLANケーブルと違って柔らかく曲がりやすい仕組みがあるため配線作業の際には一定の工夫が必要になると言えますが、実際に設置をすれば利便性は高いと言えます。

週末工事でOAフロア施工は完成する?

週末工事でOAフロア施工は完成する? OAフロアの設置についてですが、基本的には週末作業などでも対応完了とすることは可能です。
施工する社内エリアの作業規模にも左右されますが、本来の施工面となる床の状態に対して区画ごとにスペースを作る支柱を設置していくのが基本となります。
この支柱をパネルとなる新しい床の枠に当てはまるように設置していくこととなりますので、設置作業とその上に乗せる床面パネルの設置が週末作業で完遂する規模であれば十分可能となります。
但しOAフロアを形成する上で事前にさまざまな現場検証作業が必要となり、また多くの場合はOAフロア作成と共に分電盤工事などを伴う為、そちらとの作業工程完了を同期せねばなりません。
以上の条件が整っていれば、週末作業のみでOAフロアの施工は完成させることは十分可能となります。
なお事前に社内公示などでその行程説明を全社員へ伝達しておく必要がありますので、遅滞のないように連携していただく必要があるのです。