レベル調整タイプのメリットは?

レベル調整タイプのメリットは?

レベル調整タイプのメリットは? OAフロアには大きく、置き敷きタイプと高さが調整できる、いわゆる、レベル調整タイプの2種類があります。
それぞれに特徴があり、例えば、置き敷きタイプは、軽量、比較的安価な面がメリットになり、反面、耐荷重の制限があることや全体不陸の調整が非常に厄介となるデメリットがあります。
レベル調整タイプは、構造的にはユニット板と脚が分離しており高さ調整できることが最大のメリットになります。
支柱はユニット板の四隅に設けられており、ケーブルコードなどが少なければ調整をすることで簡単に低くすることができます。
また、金属製が多く耐荷重にも優れている点もメリットの1つになります。
OAフロアの設置では、水平を確保することが重要な要素になります。
最も困るのは使用中に部分的に下がってしまうことがあり、この場合、レベル調整タイプであれば簡単に治すことができます。
また、施工性が良く、オフィス面積の大小に関わらず不陸調整がしやすく、スムースに工事を進めることが可能になります。

置き敷きタイプのメリットは?

置き敷きタイプのメリットは? OAフロアで置き敷きタイプのメリットは設置のしやすさです。
また素材によってもメリットデメリットが変化します。
一般的に使われるのはビニールや樹脂タイプで軽量であり大掛かりな工事が不要なのに安価である点が利点として挙げられます。
その代わり樹脂タイプは耐燃性が低く若干安定性が弱く配線スペースが少ないです。
ビニールの場合はカットして設置で貼ったり剥がしたりが容易なのでメリットでありデメリットでもあるのがポイントです。
OAフロアで配線スペースを求める場合溝配線タイプか支柱タイプになりなります。
溝配線タイプは配線しやすくするため溝がマトリクス状になるように設計されています。
ただ大規模なオフィスでは使用するのに無理があるのが欠点です。
一方支柱タイプはスチールやコンクリートと素材が全く別です。
こちらは通せる配線の量が多ことや配線の変更や増設の自由度が高いことと安定性に優れるのがメリットとして挙げられます。
ただし欠点として重いことと素材の関係上値段が他より高くなります。